【ハーフセットアップオフィス】三田・田町エリア「いちご聖坂ビル」をご紹介!多様な席タイプとオシャレな空間が特徴のオフィス
オフィス移転仲介のプロがご紹介する、セットアップオフィス物件紹介シリーズ!今回は、三田・田町エリアのオフィスビル「
東京都内では数々の大規模な再開発プロジェクトが進んでいますが、これはオフィスビルに限ったことではありません。
銀座・新橋・京橋エリアの上空を走ってきた東京高速道路(KK線)。
KK線が「自動車専用の道路」から「歩行者中心の公共的空間」へと再生されることとなりました!
「KK線」は2025年4月5日に自動車道としての役割を終え、現在はかつて車が走っていた高架空間を歩行者中心の公共空間へ転換する「Roof Park Project(ルーフパークプロジェクト)」が進められています。
約1.8kmの線状空間を新しい都市インフラとして再生することが目指されており、高速道路の“廃止”で終わるのではなく、“再生”まで見据えたプロジェクトとして注目されています。
今回は、そんな「KK線」再生に向けた取り組みについて詳しくご紹介いたします。
プロジェクト概要やKK線廃止の背景、オフィス移転を検討する企業が注目すべきポイントなど、仲介会社目線で詳しく紹介しますよ♪
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CONTENTS
\この記事はこんな人へおすすめ/
・「KK線」の廃止・再生について詳しく知りたい方
・銀座・新橋・京橋エリア周辺の再開発や新築ビルに興味のある方
・東京の都市開発エリアでオフィスをお探しの方
・再開発が進むエリアへのオフィスへの移転をご検討中の方
KK線は、銀座西側から京橋北側までを結んできた高架の自動車専用道路です。
千代田区、中央区、港区の境界に位置しており、銀座をぐるりと囲うように、京橋JCT・西銀座JCTの3ヶ所で首都高に接続していました。
飲食店街として知られている「銀座コリドー街」や数奇屋橋交差点の上を通る道路で、銀座・有楽町・新橋・京橋に囲まれた高架上に存在してきました。
数寄屋橋交差点
KK線は、2025年4月に約60年にわたる都市高速道路としての歴史に一区切りをつけ、現在は歩行者中心の公共空間となるべく再生プロジェクトが進められています。
KK線再生プロジェクト名は「Roof Park Project」です。
プロジェクトコンセプトは「みんなでゆっくりつくる未来」。
KK線の下には個性豊かな380もの店舗が軒を連ねており、周辺には活気あふれる街が広がっています。
周辺の街やお店をつなぐ“屋根(Roof)”のような存在と捉え、さらに使う人や時代によって進化し続ける“公園(Park)”のようなあり方を目指し「Roof Park Project」と名付けられました。
かつて自動車専用の道路だったKK線を「歩行者中心の公共的空間」へと再生させるプロジェクトで、東京の新たな価値や魅力を創出し、世界に注目される観光拠点を目指しています。
約1.8kmの空間を、人が歩き、滞在し、都市を眺めながら移動できる新しい歩行者空間へと転換する計画です!
再生後のKK線は、銀座・有楽町・新橋・京橋の4地区をつなぐ広域的な歩行者ネットワークとして想定されています。
全区間の整備完了の目標時期は2030年代から2040年代となっており、段階的な整備によって一部区間の早期解放を目指しています。
「Roof Park Project」は、地上・地下・建物内に分散している人の動きを高架上という新たな層で受け止めることで、街の回遊を立体化し、人の流れや楽しみ方を変えていくという考え方となっています。
従来の「地上に人が集まる」都市構造から、「地上と高架上の双方で人が滞在・移動する」都市構造への転換を目指します。
また、道を開放するだけではありません。
周辺街区や建物と連携しながら、広場、滞留空間、眺望、イベント利用など、多様な使い方が可能な公共空間として育てていく方向性が示されています。
高速道路の再利用というインパクトに目が向きがちですが、実際には“都心のオープンスペース不足”に対する新しい取り組みとなっています!
KK線の再生は、計画・整備段階から周辺地域の人々やさまざまな技術・アイディアを有する企業、専門家などと連携・協働しながら進める「共創」のまちづくりです。
これまでにない新しい公共的空間の仕組みを企画・検討するため、共創プラットフォームを形成し、事業者だけでなく多方面での専門家を交えて議論しています。
多くの人がさまざまな形で関わり、まちづくりを進めていく体制で事業を推進されています。
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ここまで、KK線の再生についてご紹介いたしましたが、そもそもなぜ自動車道としてのKK線は廃止されたのでしょうか。
KK線の自動車道としての運用終了の背景には、首都高速都心環状線の日本橋区間地下化事業に伴う「新京橋連結路」の整備があります。
「新京橋連結路」の整備により、KK線の機能を代替できる交通ネットワークへ切り替える前提が整ったことが大きいとされています。
首都高速道路の八重洲線(神田橋JCT~西銀座JCT)も、日本橋区間地下化事業に伴う改築工事のため、2025年4月5日から約10年間の長期通行止めとなっています、
KK線の廃止は「古い道路をやめる」だけの話ではなく、都心の道路ネットワークを組み替えたうえで、その上空空間を別用途へ転換する都市再編の一部です。
道路インフラの更新、都心景観の改善、歩行者中心のまちづくりを一つの流れで進められています。
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銀座エリア
KK線再生の影響を大きく受けるのは、銀座・有楽町・新橋・京橋といった周辺エリアです。
この4地区は、1日約60万人の歩行者が行き交う都心有数の高密度エリアとされています。
ここに新たな高架上ネットワークが加わることで、街区間の回遊性や滞在価値が押し上げられることが予想されます。
これまで地上動線に依存していた人の流れが分散・拡張されることで、エリアの使われ方そのものが変わる可能性もありますね!
特に銀座・新橋・京橋は、商業・オフィス・ホテル・飲食機能が近接している一方で、街区ごとに異なる特性を持っています。
KK線再生は、それぞれの街を分断する境界ではなく、横断的につなぐ“都市の背骨”として機能していく見通しです。
このプロジェクトは、単なる道路跡地活用というよりも「都心回遊を再設計するエリア戦略」として位置づけられています。
京橋エリア
続いて、オフィス移転目線での注目ポイントをご紹介いたします!
オフィス移転の観点で見ると、KK線再生におけるプロジェクトは「新しいビルができる」ことではなく、エリア全体の働く環境が底上げされる点にあります。
高架上の歩行者空間が整えば、昼休みや打ち合わせ前後の滞在選択肢も増えていきます。
街の回遊性やウェルビーイングの視点からも、銀座・京橋・新橋周辺オフィスの評価が高く指示されそうです。
特に採用力や来訪体験を重視する企業にとっては、“街の雰囲気”そのものが競争力になるため、街の質がビジネス拠点としても大きく影響していくことでしょう。
今回のKK線再生をふまえたオフィス移転では、注意点もあります。
自動車道としてのKK線はすでに利用終了しており、都心部の車両動線は八重洲線長期閉鎖を含む広域的なネットワーク変更の影響を受けています。
車移動やタクシー利用を前提とする業務は特に、鉄道・徒歩動線に加え、車両ルートの再確認も必要です。
再生後の魅力だけでなく、移行期の交通環境もあわせて検討をした方が安全ですね。
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今回ご紹介したKK線の周辺でも大規模な再開発プロジェクトが進んでいます。
KK線の再生とあわせて、街が大きく変わりそうですね!
再開発プロジェクトもあわせてチェックしてください!
八重洲二丁目南地区のイメージパース
オフィス、店舗、多目的スペース、ホテルなどを整備する地上39階建ての大規模オフィスビルが建設されます。
アフターパラリンピック拠点整備の一環として、パラスポーツなどの交流施設や情報発信スペース、ユニバーサル客室を有するホテルも計画。
地下1階は、東京駅・京橋駅方面や「八重洲二丁目中地区」再開発ビル、東側にある東京スクエアガーデンと接続し、歩行者ネットワークも拡充される予定です!
【物件概要】
所在地:東京都中央区八重洲二丁目8番の一部、9番
用途:事務所、店舗、多目的スペース、ホテル
敷地面積:約8,830㎡
延床面積:約135,200㎡
規模:地上39階/地下3階
竣工:未定
▼八重洲エリアの再開発情報はこちら▼
【八重洲エリア徹底ガイド】再開発で進化する新たな東京の玄関口!再開発プロジェクトからオフィス移転で選ばれる理由も
https://www.livex-inc.com/office_and/marketprice/yaesu/
京橋三丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
こちらの再開発事業では、今回ご紹介した東京高速道路(KK線)跡に整備される上部広場にも接続します。
高層部にホテルや住宅が入る地上35階建ての超高層オフィスビルが建設されます。
地下1階~3階が店舗、4階が地域貢献施設と事務所、5階がホテル、6階~26階が事務所、27階が機械室、28階~32階および33階~34階がホテルで構成。
竣工は2030年5月予定です。
アート・ものづくり文化に関する発信・育成・交流拠点として「(仮称)アートセンター」も設けられる予定となっています。
【物件概要】
所在地:東京都中央区京橋三丁目地内
規模:地上35階/地下4階
高さ:約180m
竣工:2030年5月末予定
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今回は、東京高速道路(KK線)廃止の背景から再生プロジェクトについてご紹介しました。
KK線の廃止は、都市高速道路の終了ではなく、都心インフラの新たな再生の始まりです。
2025年4月に自動車道としての運用を終えたKK線は、今後、Roof Park Projectとして「歩行者中心の公共的空間」へと生まれ変わろうとしています。
約1.8kmの空間が銀座・有楽町・新橋・京橋をつなぐことで、都心の回遊性や滞在価値、働く環境の質にまで影響を与える可能性があります。
周辺エリアへ移転を検討する際は、今後街がどのように変化していくか、車移動やタクシー利用の多い企業様は交通アクセスの面も考慮しながら進めていくことをおすすめいたします。
物件の空き情報や移転に関するご相談など、お気軽にお問合せください!
また、移転エリアのご検討の際は、ぜひ弊社作成の再開発マップもご活用ください▼
【無料】2026年最新「再開発マップ」公開!東京都心の再開発情報が一目で分かる!≪注目プロジェクトもご紹介≫
https://www.livex-inc.com/office_and/marketprice/redeveropment-map/
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東京都内の再開発プロジェクトをまとめています。
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この記事を書いた人
代表取締役 原島雄一郎
1989年からオフィスビルの仲介営業に従事。2004年に株式会社ライヴェックスを創業して以来現役職。2025年3月で業歴36年 。
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2022.04.26