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【速報】2022年9月の賃貸オフィスビル相場情報と今後の再開発情報

2022.10.04

オフィス相場情報・再開発情報

2022.11.15 更新

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こんにちは、OFFICE&(オフィスアンド)編集部です。
OFFICE&は、オフィスに関するお役立ち情報をお届けする総合情報サイトです。

2022年9月のオフィス相場情報を速報でお届けいたします。

新築物件への入居をご検討の企業様や、オフィス移転で相場を参考に物件を探したい企業様は、ぜひ参考にしてくださいね!

【2022年9月】都心主要5区の平均坪単価

2022年9月の都心主要5区のオフィス相場(平均坪単価)は下記の通りです。

都心5区の空室率は6.5%で、供給過剰の目安となる5%を19ヶ月連続で上回っています。
平均賃料は坪20,250円。
下落は2020年8月以降25ヶ月連続となっています。

前月(7月)と比べ、上がっている場合は⇧・下がっている場合は⇩を入れていますので参考にしてください。

2022年8月の平均坪単価

千代田区
200坪以上:\18,500/坪➱
100坪~200坪:¥22,244/坪⇩
50坪~100坪:¥20,919/坪⇩
20坪~50坪:¥15,750/坪⇩
20坪未満:¥18,158/坪⇧

中央区
200坪以上:¥25,469/坪⇧
100坪~200坪:¥18,497/坪⇧
50坪~100坪:¥18,446/坪⇩
20坪~50坪:¥17,104/坪⇩
20坪未満:¥16,667/坪⇩

港区
200坪以上:¥20,057/坪⇧
100坪~200坪:¥17,100/坪⇩
50坪~100坪:¥19,306/坪⇧
20坪~50坪:¥18,458/坪⇧
20坪未満:¥21,381/坪⇧

新宿区
200坪以上:¥16,533/坪➱
100坪~200坪:¥18,770/坪⇩
50坪~100坪:¥19,730/坪⇧
20坪~50坪:¥16,901/坪⇩
20坪未満:¥14,475/坪⇩

渋谷区
200坪以上:¥40,000/坪⇧
100坪~200坪:¥25,514/坪⇩
50坪~100坪:¥23,810/坪⇧
20坪~50坪:¥20,664/坪⇩
20坪未満:¥19,002/坪⇩

主要5区
200坪以上:¥23,116/坪⇧
100坪~200坪:¥19,272/坪⇩
50坪~100坪:¥19,946/坪⇧
20坪~50坪:¥17,640/坪⇩
20坪未満:¥18,529/坪⇧

(参考)8月(前月)の都心主要5区

千代田区
200坪以上:\18,500/坪
100坪~200坪:¥22,770/坪⇧
50坪~100坪:¥21,218/坪⇩
20坪~50坪:¥15,803/坪⇩
20坪未満:¥17,782/坪⇧

中央区
200坪以上:¥24,000/坪➱
100坪~200坪:¥17,99/坪⇩
50坪~100坪:¥18,459/坪⇧
20坪~50坪:¥17,114/坪⇩
20坪未満:¥16,752/坪⇩

港区
200坪以上:¥19,335/坪⇩
100坪~200坪:¥17,157/坪⇧
50坪~100坪:¥19,063/坪⇧
20坪~50坪:¥18,339/坪⇧
20坪未満:¥21,125/坪⇧

新宿区
200坪以上:¥16,533/坪➱
100坪~200坪:¥19,044/坪⇩
50坪~100坪:¥18,866/坪⇧
20坪~50坪:¥17,126/坪⇧
20坪未満:¥14,641/坪⇩

渋谷区
200坪以上:¥34,475/坪⇧
100坪~200坪:¥26,114/坪⇩
50坪~100坪:¥23,256/坪⇩
20坪~50坪:¥20,788/坪⇧
20坪未満:¥19,100/坪⇩

主要5区
200坪以上:¥21,670/坪⇩
100坪~200坪:¥19,558/坪⇧
50坪~100坪:¥19,854/坪⇧
20坪~50坪:¥17,666/坪⇧
20坪未満:¥18,443/坪⇩


その他のエリアの相場情報は【こちら】を押してご確認ください。

今後のオフィス市場の動き

今後のオフィス供給量は、大規模ビルに限っても、2022年の約48㎡が2023年には128万㎡に跳ね上がる見通しです。

2022年竣工・2023年3月グランドオープンの「東京ミッドタウン八重洲」は、2022年9月に先行オープンしました。
都心部での大規模複合開発プロジェクトの完成が相次ぐ2023年問題では、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」「東京三田再開発プロジェクト・オフィスタワー」「渋谷駅桜丘口地区市街地再開発事業」など、2023年に大規模オフィスを備えた再開発が竣工します。

新型コロナの影響で上昇した空室率は改善傾向にあります。
ただし、賃料下落幅が減少したとしても、2023年問題の影響もあり立地で劣る既存ビルは苦戦が予想されています。

賃貸条件については募集床が多くなったビルを中心に、FR(フリーレント)を用いた条件緩和で入居者の誘致を急ぐ動きが広がっています。
新規契約のうち1日以上の付与率は75%、6ヵ月以上付与率は17.5%となっています。
全契約の平均FR月数は2.6ヶ月程度とFRを付与する事が大きく浸透してきていることが分かります。

▼「フリーレント」についてはこちらより

【オフィス移転用語】知らないと損!?お得にオフィス移転ができる「フリーレント」とは

今後(近年)の主なオフィスビル開発や再開発エリアについて

今後の主なオフィスビルの開発については、下記の通りです。

2022年~2024年の開発予定大規模オフィスビル(千代田区)

2023年3月:東宝日比谷プロムナードビル(地上階11階/延べ床面積17,000㎡)
2023年6月:損保ジャパン霞が関ビル(地上階16階/延べ床面積25,000㎡)

参考

東京駅北側では、三菱地所の日本一高い390mの高層ビル「Torch Tower」が2027年度までに建設予定。
これまでは大阪の「あべのハルカス」が高さ300mで日本一高いビルでしたが、それを抜く日本一高い高層ビルとなっています。

 

また、2028年度・2029年度・2030年度には、「TOKYO CROSS PARK サウスタワー(地上階43階/延べ床面積310,000㎡)」「TOKYO CROSS PARK セントラルタワー(地上階46階/延べ床面積370,000㎡)」「TOKYO CROSS PARK ノースタワー(地上階46階/延べ床面積270,000㎡)がそれぞれ竣工予定。

2022年~2024年の開発予定大規模オフィスビル(中央区)

2022年8月:ヤンマー東京ビル(地上階14階/延べ床面積22,000㎡)
ヤンマー東京ビルにはサービスオフィス「サーブコープ」の新拠点もオープンします。

【2022年12月新オープン】サービスオフィス・コワーキングスペース「サーブコープ ヤンマー東京ビル」

2022年8月:東京ミッドタウン八重洲 A-1街区(地上階45階/延べ床面積284,000㎡)

参考

「東京ミッドタウン八重洲」は、地上45階建てと地上7階建ての2棟からなります。
再開発が多数進行中の八重洲日本橋エリアの中でも、存在感のあるランドマーク的ビルとなりそうです。

 

「東京ミッドタウン八重洲」の最高層部には、高級ブランドで有名な「ブルガリ」が展開する「ブルガリホテル」が入居する予定で、大変注目を集めています。
また、中〜高層部はオフィス、低層部には商業施設や大規模なバスターミナル、小学校など多様な機能が入居する予定です。

2024年2月:晴海三丁目計画 オフィス棟(地上階20階/延べ床面積43,000㎡)
2024年4月:新TODAビル計画(地上階28階/延べ床面積95,000㎡)

2022年~2024年の開発予定大規模オフィスビル(港区)

2023年初旬:東京三田再開発プロジェクト オフィスタワー(地上階42階/延べ床面積200,000㎡)
2023年3月:虎ノ門・麻布台プロジェクト メインタワー(地上階64階/延べ床面積461,000㎡)
2023年4月:田町タワー(地上階29階/延べ床面積113,000㎡)
2023年7月:虎ノ門ヒルズステーションタワー(地上49階/延べ床面積238,000㎡)
2023年11月:虎ノ門二丁目地区再開発 業務棟(地上階38階/延べ床面積181,000㎡)
2024年8月:赤坂トラストタワー(地上階43階/延べ床面積208,000㎡)
2024年度:芝浦一丁目プロジェクト S棟(地上階43階/延べ床面積551,000㎡)

参考

浜松町東芝本社の再開発は、2029年度の完成予定で235mの高層ビルが2棟建設される予定です。

2022年~2024年の開発予定大規模オフィスビル(新宿区)

2023年3月:住友不動産西新宿5丁目プロジェクト(地上階35階/延べ床面積91,000㎡)
2024年11月:新宿区東五軒町トーハン旧本社跡地計画(地上階7階/延べ床面積12,000㎡)

2022年~2024年の開発予定大規模オフィスビル(渋谷区)

2023年3月:渋谷区道玄坂二丁目開発計画(地上階28階/延べ床面積42,000㎡)
2023年11月:渋谷駅桜丘口地区再開発 A街区(地上階39階/延べ床面積185,000㎡)
2024年4月:住友不動産新宿南口ビル(地上階18階/延べ床面積24,000㎡)
2024年5月:渋谷二丁目17地区再開発(地上階23階/延べ床面積45,000㎡)

編集部

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