FURNISHED PROPERTY
こだわりの内装を廃棄せず、誰かに見てもらうのはいかがですか?
居抜きオフィスとして退去をすれば、原状回復だけでなく什器などの廃棄費用も削減できます。
INUKIT!(イヌキット)なら退去物件の登録も簡単にできますので、お気軽にお問い合わせください。
また、物件の登録をしておく事で、借りたい方がでてから物件を探すことができるために、移転のコストが削減できます。
退去が決まってから原状回復費用の金額が高額なために移転に二の足を踏むこともありますが、INUKIT!に登録して次のテナントがそのまま使ってくれれば原状回復費用を0円にすることも可能です。浮いた費用を次の入居物件に回しましょう。
※破損個所や部分的に原状回復を行わなくてはならない場合もあります。
まだまだ使える思い入れのある造作設備の解体廃棄を減らせて、環境にも優しく、無駄なコストも削減できます。
移転先が決まってなくてもOK
今のオフィスを物件登録しませんか?
物件の登録から退去までを専任スタッフがしっかりフォローします。
居抜きにするかの最終判断は貸主様となるため、必ず貸主様に相談をしましょう。居抜き物件として貸し出すことで、入居者をすぐに集めることができ、貸主様にも家賃収入を途絶えさえることのないメリットがあります。ただし、原状回復の問題など、きちんと調整しなくてはならない部分もあるため注意しましょう。
次の入居者が現状のまま引き継ぐため原状回復は免除されますが、破損部分や不要な造作の撤去費用等が発生する場合もありますので、きちんと確認しましょう。
オフィスを退去する場合、契約期間中に原状回復工事をおこないます。逆算をして工事日程を決め、解約予告をしましょう。解約予告期間に入る前に、次の入居者を見つける事ができれば、合意解約を行い次の入居者に賃貸借契約を移行できる可能性もあり、その場合は解約予告期間中の賃料も免除できる可能性もあります。
物件情報を掲載する時に、魅力的に見える写真を掲載することが重要です。
写真を撮るときは「広角で撮影」「明るい所で撮影」の2つを意識してみましょう。
また、間取りや広さをイメージしやすくするため「図面の添付」や、
エントランス・トイレ・貸室内など様々な場所の写真を掲載することもお忘れなく。
物件に関するご質問はお気軽にご相談ください。
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