※賃料は3階以上の基準階で募集している坪単価です。共益費と税金は含んでおりません。
川崎
坪数 | 賃料(円/坪) ■平均 ■最高 ■最低 |
預託金(円/坪) ■平均 ■最高 ■最低 |
募集棟数 | 募集 フロア数 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20坪未満 |
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48 | 84 | ||||||||||||
20坪以上 〜50坪未満 |
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56 | 89 | ||||||||||||
50坪以上 〜100坪未満 |
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27 | 45 | ||||||||||||
100坪以上 〜200坪未満 |
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13 | 36 | ||||||||||||
200坪以上 | 調査期間中にテナント募集をしている ビルが少なかった為、算出できませんでした。 |
調査期間中にテナント募集をしている ビルが少なかった為、算出できませんでした。 |
※上記の賃料は3階以上の基準値で募集している坪単価です。共益費と税金は含んでおりません。


神奈川県の北東に位置し、東京都に隣接したエリアです。7区に分かれており、その中でも区役所周辺の川崎区は商業地域として賑わっています。川崎市には著名な企業が本社を構えており、川崎駅周辺には大型ビルが建ち並んでいます。JR線も多く乗り入れているため、アクセスも良いエリアです。
このエリアの主なオフィスビル
- パシフィックマークス川崎
- ラウンドクロス川崎ビル
- キューブ川崎
- 住友生命川崎ビル
- トークピア川崎
- 日本生命川崎ビル
- 朝日生命川崎ビル
- ミューザ川崎セントラルタワー
- ソリッドスクエア西館
- 川崎テックセンター
エリア内鉄道路線
- JR東海道本線・京浜東北線・南武線(川崎)
- JR横須賀線・南武線(武蔵小杉)
- 東急東横線・目黒線(武蔵小杉)
- 東急田園都市線(溝の口-鷺沼-宮前平-宮崎台-梶が谷-二子新地-高津)
- 小田急小田原線(登戸-向ケ丘遊園-生田-柿生-読売ランド前-百合ケ丘)
- JR南武線(登戸-武蔵溝ノ口-武蔵中原-武蔵新城-稲田堤-鹿島田-中野島-宿河原-久地-津田山-向河原-平間-矢向-八丁畷-川崎新町-浜川崎-尻手)
- 小田急小田原線・多摩線(新百合ケ丘)
- 京急本線・大師線(京急川崎)
- 東急東横線・目黒線(元住吉-新丸子)
- JR横須賀線(新川崎)
- 京王相模原線(京王稲田堤)
- 小田急多摩線(五月台-栗平-黒川-はるひ野)
- 京急本線(八丁畷)
エリア内鉄道駅乗降客数(一日あたり)※
駅名 | 路線名 | 一日あたり 乗降者数 |
---|---|---|
川崎 | JR東海道本線・京浜東北線・南武線 | 319,604人 |
武蔵小杉 | JR横須賀線・南武線 | 177,988人 |
東急東横線・目黒線 | 151,808人 | |
溝の口 | 東急田園都市線 | 152,365人 |
登戸 | 小田急小田原線 | 117,994人 |
JR南武線 | 118,034人 | |
武蔵溝ノ口 | JR南武線 | 127,592人 |
新百合ケ丘 | 小田急小田原線・多摩線 | 91,516人 |
京急川崎 | 京急本線・大師線 | 97,300人 |
武蔵中原 | JR南武線 | 47,900人 |
向ケ丘遊園 | 小田急小田原線 | 41,442人 |
武蔵新城 | JR南武線 | 57,376人 |
元住吉 | 東急東横線・目黒線 | 49,109人 |
鷺沼 | 東急田園都市線 | 46,287人 |
新川崎 | JR横須賀線 | 43,808人 |
京王稲田堤 | 京王相模原線 | 40,891人 |
宮前平 | 東急田園都市線 | 37,275人 |
稲田堤 | JR南武線 | 39,268人 |
宮崎台 | 東急田園都市線 | 37,290人 |
生田 | 小田急小田原線 | 29,489人 |
梶が谷 | 東急田園都市線 | 29,589人 |
柿生 | 小田急小田原線 | 28,163人 |
鹿島田 | JR南武線 | 29,664人 |
中野島 | JR南武線 | 22,972人 |
宿河原 | JR南武線 | 13,024人 |
久地 | JR南武線 | 22,872人 |
津田山 | JR南武線 | 5,912人 |
向河原 | JR南武線 | 15,372人 |
平間 | JR南武線 | 23,386人 |
矢向 | JR南武線 | 30,298人 |
八丁畷 | JR南武線 | 3,046人 |
京急本線 | 12,756人 | |
川崎新町 | JR南武線 | 2,268人 |
浜川崎 | JR南武線 | − |
尻手 | JR南武線 | 24,342人 |
読売ランド前 | 小田急小田原線 | 25,932人 |
百合ケ丘 | 小田急小田原線 | 17,214人 |
五月台 | 小田急多摩線 | 7,951人 |
栗平 | 小田急多摩線 | 18,641人 |
黒川 | 小田急多摩線 | 7,081人 |
はるひ野 | 小田急多摩線 | 7,423人 |
新丸子 | 東急東横線・目黒線 | 21,252人 |
二子新地 | 東急田園都市線 | 16,150人 |
高津 | 東急田園都市線 | 23,278人 |
エリア内町名
麻生区・川崎区・幸区・高津区・多摩区・中原区・宮前区
- 乗降者数のデータは、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所発行の「駅別乗降者数総覧23」を参照しております。
なお、調査年度は2020年度です。
『乗降者数』とは?
駅構内から外に出た人を「降車(者)」その逆を「乗車(者)」として、「駅の改札口を通過した人数」を『乗降者数』として扱っています。従って、複数路線のある駅においてA線からB線へ乗り換えた人は乗降者数には含まれません。一方、複数の会社線がある駅においてC社の改札口で構内から出て(降車)、D社の改札口から構内に入った(乗車)場合には、C社で降車1名、D社で乗車1名、とカウントされます。このため、実際には1名の乗換でも乗降者数「2名」となってしまう場合があります。なお、C社の駅構内とD社の駅構内を直接結ぶ「乗換用改札口」を通過する人数は「乗換」扱いとなるため「乗降者数」からは除外しています。