- 「フリーレント」とは何ですか?
- 面積の「グロス」「ネット」とは何ですか?また、契約面積と実際の専有スペースは異なりますか?
- 新耐震基準はいつからですか?
- どのくらい前から物件を探し始めればいいのですか?
- 1人あたり何坪位で計算すればよいでしょうか?
- 同居会社があっても大丈夫ですか?
- 取り扱っている物件のエリアを教えて下さい。
- 地方都市の物件は扱っていますか?
- 短期貸しの物件はありますか? SOHOタイプ、サービスオフィス、一棟貸し物件は扱っていますか?
- なぜ情報量が多いのでしょうか?
- 相場データのみ頂くことは可能ですか?
- 資料は無料ですか?
- レイアウトの相談にも乗ってくれるの?
- 中古家具の取り扱いはありますか?
- 原状回復はどのくらいかかりますか?
- 内装・移転にはどれくらいの費用がかかりますか?
- 「フリーレント」とは何ですか?
- 賃貸借条件のひとつで賃貸借契約開始後、一定期間は賃料を支払わずに賃借することです。原則、共益費または管理費は発生しますが、場合によっては支払いを免除され、賃料共益費ともにフリーレントの契約になるケースもございます。
- 面積の「グロス」「ネット」とは何ですか?また、契約面積と実際の専有スペースは異なりますか?
- グロス契約とは、賃貸借室内の専有部分以外に給湯室・EVホール・トイレなどの共用部分を含む契約面積とする契約です。
ネット契約とは、賃貸借室内の専有部分のみを契約面積とする契約です。
- 新耐震基準はいつからですか?
- 1981年6月1日以降に建築確認を受けた物件に対して新耐震基準が適応されております。しかし1981年6月1日以降に竣工している建物でも、1981年6月1日以前に建築確認を受けた物件は、新耐震基準を満たしていない可能性があります。
- どのくらい前から物件を探し始めればいいのですか?
- 良い物件を探すには、より多くの物件を比較検討する必要があります。そのためには、移転予定時期の6ヶ月前から物件を探すのが最適です。オフィスプランニングや内装のスケジュールなども、余裕を持って考えることが出来ます。
移転予定時期直前での物件探しは、即日入居可能物件のみの選択枠しかございませんので、比較検討できる物件が非常に少なくなってしまいます。
- 1人あたり何坪位で計算すればよいでしょうか?
- 日本の企業のオフィスレイアウトは応接室・会議室などを含め、概算で一人当たり2〜3坪で計算されることが多いです。しかし昨今ではビルグレードを落とさず、コスト削減の移転をするために、一人当たり2坪計算でレイアウトをする企業が多くなっております。ちなみに、一人当たり3坪計算ではゆったりとしたレイアウトになります。
- 短期貸しの物件はありますか?SOHOタイプ、サービスオフィス、一棟貸し物件は扱っていますか?
- お客様のニーズはさまざまです。現場事務所やマンションモデルルームなどの短期貸し、1名様からリーズナブルにご利用できるSOHOタイプやサービスオフィス、一社で利用できる一棟貸し物件など多様な物件のご紹介が可能です。
- なぜ情報量が多いのでしょうか?
- 毎月、各ビルオーナーとの定例会、面談をすることでいち早く物件の空室情報を収集、また各不動産業者が管理している物件情報も独自のシステムでデータベース化しております。そして、各エリアの調査を行い、空いていない物件でもオーナーに接触をとり、空いたときに優先的にご紹介頂ける様にお願いしております。
弊社専用オペレーターが日々物件の空室状況を確認しておりますので、最新の情報を迅速かつ多数ご提供させて頂くことが可能です。
- レイアウトの相談にも乗ってくれるの?
- 無料にてご提案させて頂いております。ライヴェックスでは物件探しから移転までトータルサポートさせていただいております。まずはオフィス診断により適正坪数を算出し、テストレイアウトによって候補物件の選出が可能となります。各内装業者との提携により、ワンストップでご提案致します。
- 中古家具の取り扱いはありますか?
- 最近では経費削減での移転をされるお客様が多く、中古家具は欠かせないものとなっております。中古家具を多く取り扱う内装業者との提携によりお客様に最適な中古家具をご提案いたします。
- 原状回復はどのくらいかかりますか?
- 内装の造作の程度、またはオフィスビルのグレードにより原状回復費用は異なります。目安としては、坪あたりおよそ3万円〜4万円の費用がかかります。しかし、ハイグレードビルや多くの造作をされておりますと、プラスアルファの金額を考えた方が良いでしょう。一度お見積もりを取ってみてはいかがでしょうか?
ライヴェックスでは各内装業者との提携により、原状回復費用見積もりのご相談も承っております。