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【徹底解説】今話題の居抜きオフィスとは?セットアップオフィスとの違いは?

2022.03.31

オフィス移転関連

2022.06.06 更新

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こんにちは、OFFICE&(オフィスアンド)編集部です。
OFFICE&は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の首都圏でオフィス移転の仲介を行っているライヴェックスが運営しているオフィス移転の総合情報サイトです。

今回は、年々入居者が増えている「居抜きオフィス」について、オフィス仲介のプロが徹底解説致します!
また、居抜きオフィスと似ている「セットアップオフィス」との違いについても解説しますよ。
オフィス移転をご検討中の方は、ぜひチェックしておきましょう!

「居抜きオフィス」とは

通常オフィスを退去する際は、入居時の状態に戻す「原状回復」義務が発生します。
そのため、新しいオフィスへの入居が決まったら、まずは会社として使用できるようにするための間仕切りや設備などの造作を施す必要があり、入居前から内装工事費などの初期費用が発生してしまいます。

移転するまでに初期費用が膨れあがってしまう…どうにかできないの!?

そんな方は、ぜひ居抜きオフィスを検討してみてください!

居抜きオフィスとは、前借主が原状回復をせずに退去し、前借主が施した内装などの造作をそのまま引き継いだ状態で入居ができる新しいオフィス移転の形です。
オフィスによっては机や椅子などの什器が付いているオフィスもあり、すぐに仕事がスタートできるのもうれしいポイント!

なぜ居抜きオフィスが注目されているの?

昔はオーナー様との契約で原状回復が必須でしたが、最近は「次の入居テナントが早く決まってくれれば良い!」という考えのビルオーナー様も増え、時代にあわせて柔軟に対応するように変わっていったことで居抜きオフィスでの移転が増えていきました。

また、前借主がオシャレな造作を施しているオフィスも多く、「こんな素敵なオフィスにそのまま入れるならそれで良い!」という考えの借主も増えたことで人気を集め、話題となっています。

「オシャレなオフィスを造りたいけど費用は抑えたい!」という人でも、前借主のオシャレな造作をそのまま引き継げるので、内装工事等の初期費用は抑えられますね。

ただし、原状回復もそのまま引き継ぐ形となるため、居抜きで退去をしない限り、退去の際には原状回復費用が発生するのでご注意ください。
とはいえ、移転後すぐに発生する費用ではないので、まずは入居のための初期費用の点ではグンと抑えられることが多いです。

(例)造作費が1500万円・原状回復費が500万円の場合

オシャレで凝ったオフィスを造りたいと考え、仮に造作にかかる費用が1500万円、退去時の原状回復費用が500万だったとします。
居抜きオフィスなら造作の費用が抑えられるため、1500万円が0円になる可能性もあります。
退去の時に原状回復の500万円がかかるだけで、初期費用1500万円分を抑えられる計算となります。

注意点

クリーニングや手直し等が発生する可能性もあります。削減できる範囲は物件によるため、必ずしも0円になるとは限りません。

居抜きで退去する側のメリット

居抜きオフィスには、居抜きで退去する側にもメリットがあります。
居抜きでの退去の場合は、そのまま造作等を次の入居者が引き継いでくれるので、原状回復の工事費を削減できますね。
その分、次の移転先の内装工事や什器購入などの費用に充てることもでき、費用削減に繋がりますよ!

居抜きでそのまま使ってくれる人がいれば造作の解体廃棄を減らせるので、実は環境にもお財布にも優しいオフィス移転の形なんです。

詳しくはこちらもご覧ください▼

居抜きは入居だけじゃない!居抜きで退去するメリット3選【SDGs貢献も】

居抜きオフィスとセットアップオフィスの違い

さて、ここまでは居抜きオフィスについてご説明しましたが、実は居抜きオフィスと似た形態のオフィスで「セットアップオフィス」というものもあります。

居抜きオフィスは「入居企業」が施した造作物などを残したまま引き継ぐオフィスのことを指しますが、セットアップオフィスは「貸主(ビルオーナー)様」が造作などを施し、その状態で募集をしているオフィスを指します。

セットアップオフィスはビルオーナー様が造作等を施しているため、造作を壊して元に戻す原状回復が少ないです。

そのため、原状回復工事をリーズナブルに抑えられることが多いことがメリットです。
ただし、その分月々の賃料が20~30%ほど上乗せされている場合もあるので、賃料を含め今後の支払いをシミュレーションしておくことが大切です。

また、どこまで原状回復するかはビルごとに違うので、契約時にしっかりと確認し、「どこまで原状回復をする」という内容で契約を結ぶようにしておきましょう!

居抜きオフィスについてもっと詳しく

居抜きオフィスについては、他の記事でも詳しくご紹介しています。

ぜひあわせてチェックしてください。

オフィス移転前に確認したい!居抜きオフィス・セットアップオフィスのメリット・デメリット

大きなトラブルにならないために!居抜きで退去するポイントを要チェック

まとめ

「居抜きオフィス」とは、前借主が原状回復をせずに内装などの造作をそのまま引き継いで入居するオフィスのことを言います。
前借主が施したオシャレな内装もそのまま引き継ぐことができるので、内装工事費などの初期費用を抑えて移転できることから、最近では人気のオフィス移転の形となっています。

ただし、原状回復もそのまま引き継ぐ形となるため、退去の際には原状回復費用が発生するのでご注意ください。

似たような形態で「セットアップオフィス」というオフィスもあるので、自社の用途にあわせてより良いオフィス移転を探してみてくださいね。

▼居抜きオフィスを探すなら▼

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