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オフィス移転前に確認したい!居抜きオフィス・セットアップオフィスのメリット・デメリット

2022.03.31

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2022.05.17 更新

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こんにちは、OFFICE&(オフィスアンド)編集部です。
OFFICE&は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県でオフィス移転仲介を行っているライヴェックスが運営するオフィス移転の総合情報サイトです。

皆さん、オフィス移転を検討する際、「居抜きオフィス」という言葉を聞いたことはありませんか?
居抜きオフィスとは、前借主が施した内装などの造作をそのまま引き継いだ状態で入居ができる賃貸オフィスのことを言います。

あまり聞きなれない人もいるかもしれませんが、オフィスによっては机や椅子などの什器が付いたオフィスがあったり、オシャレなオフィスをそのまま利用できたりとメリットも多く、今人気のオフィス移転形態となっています。
ただし、居抜きオフィスにはメリットだけではなくデメリットもあることを頭に入れておきましょう!

今回は、居抜きオフィスとセットアップオフィスのメリットとデメリットについて詳しくご説明します。
メリット・デメリットを考慮して、あなたの移転にとってプラスとなるかマイナスとなるか、しっかり見極めてくださいね。

居抜きオフィスへの移転のメリット

居抜きオフィスへの移転のメリットは、大きく分けて「コスト面」と「時間面」の2つがあります。

コスト面でのメリット

冒頭でも説明しましたが、居抜きオフィスは前借主が施した内装などの造作をそのまま引き継げるため、内装工事等の初期費用が抑えられることが大きなメリットです。

オフィス移転の際、通常は原状回復がされた状態のオフィスに入居するため、会社として働ける状態にするための設備や内装など、各種工事費用がかかってきます。
更に、椅子や机などの什器を揃えるとなると、ますます初期費用がかさみますね。

既に造作が施された状態に入居できるので、初期費用をグンと抑えられるのが居抜きオフィスの魅力です。
オシャレな内装になっているオフィスも多く、「初期費用にかける予算はないけど、やっぱりオシャレなオフィスで働きたい!」という方には大変オススメですよ。

時間面でのメリット

原状回復後、何も造作がされていない状態のオフィスに入居となる際、机や椅子、家具などの什器を配置するためのレイアウトを考えたり、内装工事に関する打ち合わせを行ったり、通常業務以外の時間にかなり拘束されてしまうのが現実です。
通常の業務に加え移転関係の打ち合わせや手続きなどを行うと、時間的な拘束はもちろん、精神的にも疲弊してしまいますよね…。

居抜きオフィスであれば、内装工事をする必要がないことが多く、工事の必要があったとしても1からのスタートではないので、大幅に時間を削減できます。
時間的にも精神的にも負担が軽くなるのが、居抜きオフィスのメリットとなります!
また、契約開始後すぐに業務がスタートできることも、時間的要因のメリットですね。

居抜きオフィスへの移転のデメリット

居抜きオフィスのメリットをご紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。

居抜きオフィスでは、前借主が施した造作をそのまま使うことになるので、その形にあわせて什器の配置などを検討する必要があります。
自分でレイアウトを決めれないので、什器の配置や内装などにこだわりたい人にはオススメできません。

また、今ある什器のサイズが合わずにそのまま使えない場合には、机や椅子などを買い替える必要も出てきます。

実際に業務をスタートしてみたものの、導線が悪く業務に支障が出る場合は解体せざるを得ない場合もあり、結果的にコストがかかってしまうということもあるので、内覧の際は注意して確認しましょう!

セットアップオフィスへの移転のメリット

居抜きオフィスと似た形態の「セットアップオフィス」にも、メリットとデメリットがあります。
セットアップオフィスとは、「貸主(ビルオーナー)様」が造作などを施し、その状態で募集をしているオフィスのことです。
※居抜きオフィスは「前借主」が造作などを施した状態のオフィスとなります。

【徹底解説】今話題の居抜きオフィスとは?セットアップオフィスとの違いは?

セットアップオフィスは、ビルオーナー様が造作しているため、高級な仕様となっていることが多いです。
自分自身で高級感のあるオフィスへ造作するとなると、時間も費用もかさみますが、そういった一時金が出ることなくおしゃれなオフィスにそのまま入居できます。間仕切りなどの造作がされていることも多いですよ。

また、この後詳しく説明しますが、セットアップオフィスには賃料が通常よりも高くなっていることが多いというデメリットがある一方で、考え方によっては賃料が上乗せされても、セットアップオフィスの方が費用を抑えられる場合もあるんです。

例えば、セットアップオフィスを使う期間を最初から短い期間で想定しておくと、造作などの初期費用を払うよりも賃料を高く払った方が出費が少ないこともあるようです。
レンタルオフィスのような感覚で、高級感あるおしゃれな事務所を構えることができるということですね。
実際にそのような使い方をされている企業様も多いようですよ。

キレイで高級感のあるオフィスが事務所だと、企業イメージアップにも繋がりますね。

セットアップオフィスへの移転のデメリット

先ほども触れましたが、セットアップオフィスは内装等の造作にかかる費用が抑えられる代わりに、賃料が通常よりも高めに設定されていることが多いです。相場の20~30%くらい上乗せされる場合もあります。

また、基本的には原状回復費用がかからない場合が多いですが、原状回復費用が発生する場合もあるので、契約の際にしっかりと確認する必要があります。

その場合、原状回復の費用が高かったり、原状回復の業者が選べない、什器付きの場合は別で費用がかかる場合がある等、退去の際に費用が発生する場合もあるのでご注意ください。

セットアップオフィスはビルオーナー様が造った造作のため、途中で壁を取っ払ったり会議室をなくしたりしたくなっても、基本的には壊せない事が多いことも頭に入れておきましょう。

まとめ

居抜きオフィスでの移転でも、セットアップオフィスでの移転でも、それぞれにメリット・デメリットがあります。

居抜きオフィスもセットアップオフィスも、主なメリットは初期費用や時間的な負担を抑えられること、既に造作が施されているためすぐに業務がスタートできること、おしゃれなオフィスにそのまま入居できることになります。

逆にデメリットとしては、入居するオフィスにあわせた什器の配置などを検討する必要があります。
セットアップオフィスの場合は月々の賃料が高くなることもあるため、結果的に初期費用を負担した方が費用が抑えられるという場合もあることを覚えておきましょう!

メリットとデメリットを比較検討し、自分たちに一番あった賃貸事務所を選ぶことが大切ですね。

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