※賃料は3階以上の基準階で募集している坪単価です。共益費と税金は含んでおりません。
六本木・麻布エリア
坪数 | 賃料(円/坪) ■平均 ■最高 ■最低 |
預託金(円/坪) ■平均 ■最高 ■最低 |
募集棟数 | 募集 フロア数 |
||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20坪未満 |
|
|
106 | 359 | ||||||||||||
20坪以上 〜50坪未満 |
|
|
78 | 116 | ||||||||||||
50坪以上 〜100坪未満 |
|
|
24 | 40 | ||||||||||||
100坪以上 〜200坪未満 |
|
|
23 | 42 | ||||||||||||
200坪以上 | 調査期間中にテナント募集をしている ビルが少なかった為、算出できませんでした。 |
調査期間中にテナント募集をしている ビルが少なかった為、算出できませんでした。 |
※上記の賃料は3階以上の基準値で募集している坪単価です。共益費と税金は含んでおりません。
都内有数の繁華街として知られる六本木。最近は六本木ヒルズ等大型のオフィスが建設され、オフィス街としてのイメージが強くなってきています。賃料は青山エリアよりも割安感があります。麻布は住宅街のイメージが強いですが、地下鉄が開業して移動が便利になった為、中規模のオフィスビルが建設され、オシャレなエリアにあるオフィスとして人気が高いエリアです。両エリア共に多くの大使館が存在し、インターナショナルな雰囲気を持った街です。その為、外資系企業から高い人気があります。
このエリアの主なオフィスビル
- メソニック39MTビル
- 麻布グリーンテラス
- 興和広尾ビル
- 泉ガーデンタワー
- 六本木ファーストビル
- 六本木ティーキューブ
- ロア六本木
- ラピロス六本木
- 六本木ヒルズ森タワー
- 住友不動産六本木通ビル
エリア内鉄道路線
- 日比谷線(六本木-広尾)
- 都営大江戸線(六本木-麻布十番-赤羽橋)
- 南北線(六本木一丁目-麻布十番)
- 千代田線(乃木坂)
エリア内鉄道駅乗降客数(一日あたり)※
駅名 | 路線名 | 一日あたり 乗降者数 |
---|---|---|
六本木 | 日比谷線 | 71,364人 |
都営大江戸線 | 53,553人 | |
広尾 | 日比谷線 | 41,452人 |
六本木一丁目 | 南北線 | 50,638人 |
麻布十番 | 南北線 | 32,395人 |
都営大江戸線 | 24,236人 | |
乃木坂 | 千代田線 | 25,496人 |
赤羽橋 | 都営大江戸線 | 25,127人 |
エリア内町名
麻布十番・麻布台・麻布永坂町・麻布狸穴町・西麻布・東麻布・南麻布・元麻布・六本木
- 乗降者数のデータは、株式会社エンタテインメントビジネス総合研究所発行の「駅別乗降者数総覧23」を参照しております。
なお、調査年度は2020年度です。
『乗降者数』とは?
駅構内から外に出た人を「降車(者)」その逆を「乗車(者)」として、「駅の改札口を通過した人数」を『乗降者数』として扱っています。従って、複数路線のある駅においてA線からB線へ乗り換えた人は乗降者数には含まれません。一方、複数の会社線がある駅においてC社の改札口で構内から出て(降車)、D社の改札口から構内に入った(乗車)場合には、C社で降車1名、D社で乗車1名、とカウントされます。このため、実際には1名の乗換でも乗降者数「2名」となってしまう場合があります。なお、C社の駅構内とD社の駅構内を直接結ぶ「乗換用改札口」を通過する人数は「乗換」扱いとなるため「乗降者数」からは除外しています。